引っ越した初日の夜、お母さんに反対されました
荷ほどきも終わらないうちに、お母さんから電話がありました。新しい会社の話になると、どうしてあんなに心配するんでしょう?
転職を前に新居へ引っ越したスヒョンは、初日の夜にお母さんから反対の電話を受けます。引っ越しを決めたことより、その決断を説明しなければならない瞬間にとらわれていました。
新しい会社への初出勤を控えたスヒョンは、引っ越した家でお母さんから電話を受けます。お母さんは転職に反対し、もう一度考えてみてと言います。翌日、相談室でスヒョンは、お母さんが心配して言っているのはわかっていると話しながら、長い時間をかけて準備した決断を家の中でも説明しなければならない瞬間について話します。ベクホ先生は、その日の言葉と引っ越した初日の夜の場面を並べ、スヒョンがまだ言い終えていない言葉に耳を傾けます。
身近な人の反対が気になるとき
相手の心配と自分の決断を一度に説明しようとすると、話が長くなりがちです。
身近な人に自分の選択を反対されたとき、まず何を説明したくなりましたか?
荷ほどきも終わらないうちに、お母さんの反対を聞いたあの夜が、ずっと心に残っています。新しい道を歩き始めるとき、身近な人の心配を前に、自分の選択まで説明しなければならない瞬間でした。似た言葉をひとりで抱えていたなら、その話も聞かせてください。どこから話し始めても大丈夫です。
場面
- 01 · 荷物の間の電話 お母さんからの電話 — 引っ越した初日の夜、転職についてお母さんから電話があり、反対されました。 お母さん: その会社に行くのは、もう一度考えてみて。お母さんは反対よ。

- 02 · 説明したいこと 荷ほどきも終わらないうちに — スヒョンが新しい会社で担当する仕事について説明すると、お母さんは心配だと言い、もう一度考えてみてと話しました。 スヒョン: お母さんが心配してるのはわかってる。私もずっと考えて決めたことだよ。 お母さん: それでも、今の会社のほうがいいんじゃない?

- 03 · 心配と反対 「心配」という言葉 — 翌日、相談室でスヒョンは、お母さんの心配はわかっていると言いながらも、引っ越した初日の夜から自分の決断をまた説明していると打ち明けました。 スヒョン: 心配してるのはわかるけど、どうして私がまた説明しなきゃいけないのかわかりません。 ベクホ先生: 心配の言葉を聞いた一方で、反対の言葉も聞いたんですね。どちらがより長く心に残りましたか?

- 04 · 言い終えていない言葉 言葉の最後に残ったもの — お母さんが反対だと言ったあと、スヒョンは自分の決断を説明していた言葉を止めました。 ベクホ先生: スヒョンさん、説明をやめたとき、どんな言葉が口まで出かかっていましたか?
