会議が終わると、まず「大丈夫です」と言ってしまう
初めての職場で仕事に追われていても、会議が終わるとまず「大丈夫です」と言ってしまいます。ベクホ先生は、その返事が出るまでに仕事がどう積み重なったのかを見ていきます。
場面
- 会議が終わると、まず「大丈夫です」と言ってしまう — 会議が終わって席に戻っても、仕事は減りません。それでも大丈夫かと聞かれると、まず「大丈夫です」と答えてしまいます。
- 仕事は終わったのに、また増える — 新人は会議で、任された仕事が終わったと伝えます。チームリーダーはうなずき、すぐに新しい仕事を任せます。
- 言うと、仕事に耐えられない人だと思われそうで — 新人は、仕事がつらいと言うと、耐えられない人だと思われそうで心配です。だから、できそうかと聞かれても「大丈夫です」と答えます。
- 負担は仕事量から確かめられます — 仕事がつらい理由を性格のせいにする前に、担当業務と締め切りがどう重なったかを見てみましょう。重なったところが分かると、具体的に話し始められます。
- 今夜、重なった仕事を一つ書く — 今夜は、頭に残っている仕事から一つ選び、名前と締め切りを書いてみましょう。書き出すと、どこで重なったか見えてくるかもしれません。
- 返事を変えるところからでいい — 次に大丈夫かと聞かれたら、「この仕事は締め切りが重なっているので、予定を確認したいです」と言ってもいいでしょう。碁石を一つ動かすように、まず仕事の事実を伝える言葉です。