仕事から帰ってドアを開けると、またあの人を真っ先に探してしまう
仕事から帰って玄関のドアを開けた瞬間、まずあの人に連絡しなきゃと思い、ほかの人との関係は後回しになります。オニュ先生は、回復の境目にいるとき、なぜ一人に頼ることがだんだん重くなるのかを一緒に見ていきます。
場面
- ドアを開けたとたん、まずあの人が浮かびます — 仕事から帰って玄関のドアを開けると、今日あったことを話せる人はまた一人だけだ、という思いが真っ先に浮かびます。
- 返事が遅いと、ますます焦ります — その日もメッセージを送ったのに、返事はなかなか来ませんでした。ほかの人に連絡することは思いつかず、ただスマホを確認していました。
- 悩みも頼みごとも、あの人にだけ — つらいことを打ち明け、頼みごとができるとまたあの人を頼りました。あの人にも事情があるとわかっていたのに。
- 一人に集まると、関係も重くなります — 回復の境目にいるときは、誰に何を頼っているのかを見つめます。一人にいくつもの役割が集中すると、その関係が担うことも増えていきます。
- 今日は連絡したい人を一人書いてみましょう — 今夜、玄関で少し立ち止まって、今誰かに話したいことを書いてみましょう。誰に送るかは決めなくて大丈夫です。
- 今日浮かんだ人から、ゆっくり見つめてみましょう — 連絡先が一人だけのように感じる日は、その関係に託している役割も一緒に振り返れます。次は何が最初に浮かんだか、聞かせてください。