会議が終わって席に戻ると、まず生活費のことを考えてしまいます
老後の生活費について会議で話したあと、席に戻っても、いくらあれば足りるのか一人で計算してしまいます。オニュ先生は、生活費をまとめて計算するより、今の暮らしで続けたいことから分けて考えてみましょうと話します。
場面
- 戻っても数字が頭を離れない — 会議が終わって席に戻ったのに、老後の生活費をいくらにすればいいのか、数字ばかり浮かんできます。
- ひと月分では見えないこと — 会議資料にはひと月の見込み額だけが書かれ、今のように暮らすには何が必要かは空欄です。
- 必要なお金と望む暮らし — 必要な出費とやりたいことを一つの数字にまとめると、減らすお金ばかり探して、望む暮らしまで消してしまいがちです。
- 今夜は一つだけ書いてみましょう — 今日は、最近ひと月の支出から、老後も続けたい項目を一つ書いて、おおよその金額だけ見てみましょう。
- まだ分からない分もあります — 書き留めた一つの項目が出発点です。月ごとに変わる支出や、まだ決められない暮らしのことは、もう少しゆっくり考えていけます。