頼まれると、夕食の支度中でもすぐ返事をします
夕食の支度中に頼まれると、手を止めて、できるかどうかをまず答えてしまいます。オニュ先生と一緒に、回復の境界線を考えながら、頼まれた瞬間と返事を決める瞬間のあいだに少し間を置くことを見ていきます。
場面
- 夕食の支度中に頼まれる — 夕食の支度中に頼まれると、スプーンを置く間もなく、できるかどうかを答えてしまいます。
- 考えるのは返事のあと — 頼んだ人を待たせたくなくて先に返事をし、そのあとでその晩にすることを見直します。
- 頼まれることと、引き受けることは別の瞬間です — 回復の境界線を考えるときは、頼まれたときと引き受けるか決めるときを分けてみます。すぐ返事をすると、自分の時間があるか確かめる間がなくなります。
- 今夜できるかだけ、先に確かめる — 今日は頼まれたあと、「確認してから返事します」と答えてみましょう。そのあいだに、今夜どれくらい時間が残っているか確かめられます。
- 返事を遅らせても、頼まれたことはそのまま — 待っているあいだ、落ち着かないかもしれません。それでも、返事を決める前に自分の夕食の時間を確かめたことは残ります。