提案を比べていると、帰り道が長く感じます。
帰り道に二つの提案を思い浮かべて、どちらがいいか何度も考えていませんか?比べるほど、条件より先に、自分が何を選ぼうとしているのか見えにくくなることがあります。
場面
- どちらもよさそうです — 帰り道、横断歩道の前で二つの提案を思い浮かべます。一つを選ぼうとすると、もう一方のよさも気になってきます。
- いいところが交互に浮かびます — 一つは慣れた仕事を続けられる提案で、もう一つは新しい役割を担う提案です。よさを交互に考えていると、比べるのが終わりません。
- 基準がないと、よさだけ増えます — 転職先を比べるときは、同じ基準で条件を見ていくことが大切です。自分にとって大事な基準がないと、よさばかり増えて選ぶのが遅くなります。
- まず守りたい条件を一つ — 今夜のメモに「新しい職場で必ず守りたいこと」を一行だけ書いてみましょう。書いたら、その条件に照らして二つの提案を見てみてください。
- 比べるのは自分の基準で終わります — 二つの提案のよさや気になる点は、見え方が変わり続けても、まず守る条件は自分で決められます。その一行が、今日の比較の基準になります。