午後になると、友だちのことが気になって仕事が手につかなくなります
友だちと連絡を減らしたほうがいいのかなと考えてから、午後になるといつも仕事が手につかなくなります。オニュ先生は、友だちとの付き合いを見直すことは、関係を断つと決めるだけでなく、今の自分の毎日に合う付き合い方を探す過程でもあると考えています。
場面
- 友だちのことを考えると仕事が手につかない — 午後、文書を開いたまま、友だちに連絡し続けるか考えます。決められず、仕事が遅れていきます。
- 連絡を断つか迷っています — 約束すれば前のように気楽か、しなければ離れすぎるか、交互に考えます。どちらかを選ばなきゃと思います。
- 帰ったあとも考えが続きます — 友だちと会って帰った夜、次の約束をするか迷います。会ってどうだったかより、この先も会うかが先に浮かびます。
- 関係が毎日に残すものを見ます — 友だちを選ぶことは、誰との連絡を断つか決めるだけではありません。会う前と帰ったあとで、自分の一日がどう変わるかも見てみましょう。
- 今日会ったあとの自分を書いてみます — 今夜、友だちに会う前と帰ったあとの気分を、メモに一行ずつ書いてみましょう。次の決断より先に、自分の経験を確かめます。
- 友だち選びもゆっくりでいい — 一度書いたメモだけで、関係をすべて決めなくても大丈夫です。オニュ先生は、会ったときとそのあとの一日を一緒に振り返りながら、今の自分に合う関係を探す過程に寄り添います。