相談を受けて帰るのに、帰り道の足取りが重い
相談を受けた日も、帰り道に同じ心配がついてくると、「まだ変わってないな」と足が止まることがあります。回復の境目では、よくなったかを急いで測るより、相談のあとに残ったことを見ていきます。
場面
- 相談のあとも心配がついてきます — 帰りのバスで今日の相談を思い返しても、心配はまだそのままのようです。
- 心配すると次のことまで浮かびます — バスを降りても、明日やることが浮かびます。相談が終わっても、暮らしは続くからです。
- その日の変化だけでは見落とします — 回復の境目では、よくなったかだけでなく、心配が大きくなるときと落ち着くときを一緒に見ていきます。
- 今日の心配を一行残します — 眠る前に心配が浮かんだら、何が頭に浮かんだのかだけ一行書いてみてください。答えは書かなくて大丈夫です。
- 変化は小さな違いに表れます — 明日も同じ心配が浮かんだら、今日より大きいか小さいかだけ、そっと見てみましょう。