問題集を開くと、試験全体が頭に浮かびます
週末の午後、勉強を始めようと座ったのに、最初の問題より先に試験日が浮かぶ人のための話です。手が何度も計画表や資料に伸びるなら、不安の中で勉強のリズムがどう途切れるのか、見てみましょう。
場面
- 問題集を開くと、試験全体が頭に浮かびます — 土曜日の午後3時、机に向かっても、最初の問題より先に試験日が浮かびます。手には鉛筆だけが残ります。
- 勉強を避けていたわけじゃないんです — 勉強しようと座ったのに、計画表を書き直したり、資料を整理したりします。始めてはいるのに、まだ問題の前までたどり着けていません。
- 最初の問題の横で手が止まります — 土曜日の午後3時、鉛筆の先が最初の問題の横をさまよいます。一行読んでカレンダーを確認したあと、また問題集を閉じます。
- 試験が一問の中に入り込んできます — 試験不安が高まると、一問が試験全体のように大きくなります。だから整理ばかり増えて、実際に解いてみる時間は減っていきます。
- 最初の問題の横に、わかることだけ書きます — 今日は最初の問題を解く前に、今わかっていることを一行だけ書いてみましょう。行き詰まったら、実力ではなく、立ち止まったところが見えてきます。
- 立ち止まったところからでも、また始めます — 一行書いても、また手が止まることがあります。それでも、始めたところと途切れたところが見えれば、次のページとリズムを合わせていけます。