非常用のお金、どうしてつい使ってしまうんでしょう
日曜の夜、ジウは今週貯めたお金をまた引き出します。相談相手の黄金童子は、そのお金がどこへ行くのか一緒に見ていきます。
非常用のお金を貯めようとしているジウは、日曜の夜になると口座からお金を引き出し、黄金童子と一緒にその行き先を確かめます。
日曜の夜、ジウは非常用の口座からお金を引き出し、生活費の口座へ移します。月曜の朝にはカードの支払いが引き落とされ、非常用のお金はまた空っぽです。相談相手の黄金童子は、ジウがお金を移す瞬間を一緒に見ながら、そのお金がどんな出費の代わりになっているのか尋ねます。ジウはまだ答えを決められないまま、次のカード利用額のお知らせを見つめます。
非常用のお金をつい使ってしまうとき
お金が減ったことだけを見るより、毎回どこへ行くのかを見てみると、別のことが見えてきます。
非常用のお金を使った日、そのお金はどこへ行きましたか?
非常用の口座から生活費の口座へ移す瞬間が、何度も頭に浮かびます。貯めようとしていたお金が、毎週カードの支払いに回っていたんですね。同じような日曜の夜を過ごしているなら、そのときお金がどこへ行くのか、私と話してみてもいいですよ。
場面
- 01・日曜の夜 今週も移します — 日曜の夜、ジウは非常用の口座から生活費の口座へお金を移します。

- 02・カード利用額のお知らせ 引き落とされたお金 — 月曜の朝、生活費の口座からカードの支払いが引き落とされたという通知が表示されます。

- 03・また空っぽの口座 残高を見せます — カードの支払いが引き落とされたあと、非常用の口座にはまたわずかな残高しか残りません。 ジウ: 毎週ここから出すことになっちゃうんです。 黄金童子: ああ、お金は毎週同じところへ行っているんですね。そのたびに、どんな出費が待っていますか?

- 04・次のお知らせを前に 来週も来るのかな — ジウは次のカード利用額のお知らせが表示されたスマートフォンを見て、口をつぐみます。 黄金童子: ジウさん、次のお知らせを待っている間、どんな考えが最初に浮かびますか?
