ほめようとして、まず結果を聞きました

眠る前、子どもが今日したことを話してくれます。お母さんはよくできたねと言おうとして、つい結果を先に聞いてしまいます。

寝る前に子どもの一日を聞いていたお母さんは、子どもがやり遂げたことより先に結果を尋ねた自分の言葉を、あらためて耳にします。

夜、布団をかけた子どもが、一人でやってみたことをお母さんに話します。お母さんはほめようとして、まず結果を聞き、子どもは返事をやめます。相談室でお母さんがその場面を話すと、黄金童子は子どもがやり遂げた過程に目を向け、どんな言葉が先に出たのか尋ねます。子どもの返事は、まだ続いていません。

子どもの努力を認めにくいとき

結果を尋ねる前に、子どもがやってみたことに目を向けると、頑張った過程が言葉になります。

子どもの結果より先に目に入った行動は何でしたか?

子どもが一人でやってみたことを話してくれたのに、結果を先に聞いてしまう場面で、私もその言葉の前で少し立ち止まりました。頑張った過程を認めたい気持ちと、いつもの質問が一度に出てくることもありますよね。同じような夜を過ごしているなら、その日、子どもが最初に話してくれたことも聞かせてください。

場面

  • 01・布団の中のお話 今日したこと — 電気を消す前に、子どもが布団の中から一人でやってみたことを話してくれます。 子ども: ママ、今日、連絡帳に持ち物を自分で書いたよ。 ミンジョン: 本当?よくできたね。今日したこと — 子どもは布団を顎までかけ、ミンジョンを見ながら今日一人でやってみたことを話します。ミンジョンはベッドのそばに座って子どもを見ています。
  • 02・先に出た質問 確認が先 — 子どもが一人で書いたと聞いたミンジョンは、先生が確認したかをまず尋ねます。 ミンジョン: 先生に見てもらえた? 子ども: まだ見せてないよ。確認が先 — ミンジョンは子どもを見て、連絡帳を先生が確認したか尋ねます。子どもは布団の中で口を閉じたまま、お母さんを見ています。
  • 03・相談室のテーブル 先に出た言葉 — ミンジョンは、子どもが一人で書いたと言ったあと、自分は先生が確認したかを先に尋ねたと打ち明けます。 ミンジョン: ほめようと思ったのに、先生が見たかどうかを先に聞きました。 黄金童子: ミンジョンさん、子どもがやり遂げたことより、確認できる結果が先に目に入ったんですね。その日、子どもが最初に言ったのは何でしたか?先に出た言葉 — ミンジョンが子どもに結果を先に尋ねたことを話し、黄金童子はテーブルの上の小さな紙を指さします。
  • 04・返事の前の沈黙 最初に言ったこと — 黄金童子にその日、子どもが最初に言ったことを尋ねられ、ミンジョンはテーブルの上の紙を見つめてから口を開きます。 黄金童子: その言葉から、真っ先に思い浮かぶのは何ですか? ミンジョン: 子どもが一人で書いたことです。それが先だったのに……最初に言ったこと — ミンジョンはテーブルの上の紙を見つめ、答えを選んでから口を開きます。

黄金童子の物語

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