「大丈夫だった」とだけ残した夜
親密な時間が終わったあと、「大丈夫だった」とだけ残して布団に隠れるあなたへ。相手を大切に思うあまり、自分の感じたことや望みを言えなかったなら、今夜はまず一文を見つめてみましょう。
場面
- よかったことも、次にしたいことも言えない — 布団の中で、さっきよかったことを話したいと思うのに、相手を評価する人みたいに見られそうで、つい口を閉ざしてしまいます。
- 「大丈夫だった」とだけ伝えます — 相手を寂しい気持ちにさせたくなくて、「大丈夫だった」と笑って済ませます。でも、自分が何を好きだったのかを話す場所は、少しずつなくなっていきます。
- メモ帳に書いては消します — 明かりを消したあと、メモ帳に「次はもう少しゆっくり」と書いて消します。送れないまま、画面だけをまたつけます。
- 感じたことを話すと、評価になりますか — 親密な会話が進まないのは、感じることが足りないからではありません。よかったことと望むことを一度に伝えると、相手には評価のように受け取られることがあります。
- よかったことを一つだけ残します — メモ帳に「今日はここがよかった」と「次はもう少しゆっくりしてみたい」と書いてみましょう。すぐに送らなくても、自分の言葉の形が先に見えてきます。
- うまく言えなくても、会話は続いていきます — 最初の一文がなめらかでなくても大丈夫です。立ち止まって言い直す、その呼吸まで一緒に見つめることが、親密さについての会話の一部です。