「正常」という言葉を読むと、自分のことのように感じます
金曜日の仕事帰り、性の健康についての記事で「正常」という言葉を読むと、その基準で自分の体も見てしまいます。ヘオン先生は、その言葉が誰のどんな状況を指しているのかから考えます。
場面
- 「正常」という言葉を基準に、自分の体を見てしまいます — 仕事帰りに性の健康についての記事を読んでいて「正常」という言葉が出てくると、その基準で自分の体も見てしまいます。
- 記事によって説明する範囲は違います — 特定の状況だけを説明する記事もあります。その条件が抜けると、「正常」という言葉だけが残り、もっと広い基準のように見えてしまいます。
- 「正常」は、それだけでは説明になりません — 性の健康に関する情報では、状況や条件と合わせて見ると「正常」の意味がはっきりします。その言葉ひとつで自分の体を判断することはできません。
- 読んだ言葉と自分の疑問を分けて書きます — 今夜、「正常」という文をひとつ、その文を読んで浮かんだ疑問をひとつ、別々に書いてみます。自分の疑問が何なのか、見つめられます。
- 疑問が残っても大丈夫です — メモをたたんだあとも、疑問が残ることがあります。その疑問は、次に自分の状況を見つめる手がかりになります。