帰り道にも避妊の話が心に残る
飲み会が終わって家に帰る道すがら、交わした話は大丈夫だったかなと何度も考えてしまいます。ヘオン先生は、避妊や検査について一緒に決めるには、それぞれが調べることと二人で確認することを分けて話す必要があると考えています。
場面
- 飲み会のあとに残った言葉 — 飲み会が終わって、家へ向かうタクシーの中。避妊や検査の話をしたら、相手は「君が調べればいいでしょ」と言いました。
- 調べる役目が一方に — 相手は、検査の情報を探すのも、その後に確認するのも、あなたが担うように話しました。二人ですることを一人で抱えると、話し合いが進まなくなります。
- 責任は言葉にして分ける — 避妊方法や検査について、それぞれが調べることがあっても、一緒に決めることは二人で確かめる必要があります。「君が調べて」だけでは、合意したことになりません。
- 質問を一つだけ切り出す — 今夜、メモ帳に「次は何を一緒に決めたい?」と書いてみてください。すぐに答えが出なくても大丈夫です。
- 一人で決めることではありません — 避妊や検査について一緒に話すことは、一度の返事で終わりません。お互いの役割を確かめる話し合いが必要なこともあります。