午後三時、急かされると手が止まる
パートナーに確認されると、していたことを置いて、まず説明を始めてしまうお二人のための物語です。違うペースが、怠けている、寂しいという気持ちに広がる午後を見つめます。
場面
- 午後三時、急かされると手が止まる — パートナーは進み具合を確認し、私は順番を整理してからでないと手が動きません。急かされるほど、仕事が遅くなる午後を見ていきます。
- 仕事より先に説明してしまう — 遅れている理由を伝えなきゃと思って返信を直していると、していた仕事はますます遠のきます。お二人の間で繰り返される場面です。
- 共有ドキュメントの前で手が止まった — 午後三時、食卓の上で共有ドキュメントが開いています。パートナーに進み具合を聞かれると、あなたは返信を書き続け、ドキュメントに戻れません。
- 急ぐ人と、準備する人 — 一人は確認しないと先へ進めず、もう一人は整理してからでないと動けません。急かしても二人のペースは合わず、準備する時間だけが奪われます。
- 確認する時間を先に決める — 今日は午後三時に聞く代わりに、四時に進み具合を確認することにしてみましょう。それまでは、それぞれのやり方で仕事をしましょう。
- ペースが違っても、約束は合わせられる — 一人の急かしも、もう一人の立ち止まりも、性格の欠点とは考えません。違うペースを認め、確認する時間を決めてみましょう。