お祝いの席から帰ると、自分の作った物語を疑ってしまう
お祝いの席に行ったあと、そのときは納得していた自分の選択まで、人の人生と比べてしまいます。そんなとき私は、事実と自分が付け加えた物語が、ひとつに絡まっていないか確かめます。
場面
- 帰ると、自分の人生が小さく見える — お祝いの席では笑って帰ってきたのに、家に着くと「私はどうしてこうなんだろう」という言葉がついてきます。
- 人の近況が自分の基準になる — 食卓で誰かのうれしい知らせを聞くと、自分の暮らしまでその人のペースに合わせて測ってしまいます。
- 事実に意味を付け足す — 「あの人が昇進した」は起きたこと。「私は遅れてる」は、その出来事に自分が付けた意味です。
- 今夜、一言を分けてみましょう — 「私は遅れてる」と書いたなら、起きたことと自分が付けた意味を、それぞれ一行ずつ書いてみましょう。
- 自分の人生には、自分のペースがある — 人の近況は、その人の一日に属するものです。自分に残っていることを一つ思い浮かべてみましょう。