体を洗って出てきても、鏡の前で立ち止まる
シャワーを浴び終え、タオルを首にかけたまま鏡の前に立つと、次に何をすればいいのか、また途方に暮れてしまいます。黄金童子は、気分がよくなるのを待つ代わりに、小さな行動が次の行動へつながる足がかりになることを見ていきます。
場面
- 体を洗って出てきても、鏡の前で立ち止まる — シャワーは浴び終わったのに、鏡の前に立つとまた動けなくなります。服を着るか、横になるかを選ぶことさえ、しんどく感じます。
- 体は洗ったのに、次が見えない — 体を洗って出てきたことは確かなのに、その次の行動は、気分がよくならないとできないように感じてしまいます。
- 気分より先に、行動が動き出すことがあります — 前向きな行動は、気分がよくなるのを待つことではありません。ほんの小さな行動が、次の行動を選ぶ力を少しずつ育ててくれます。
- 今日は次の行動を一つだけ選んでみましょう — 体を洗って鏡の前に立ったら、水を一杯飲むか、パジャマを着るかのように、すぐできることを一つだけ選んでみましょう。
- 一度立ち止まったからといって、また最初に戻ったわけではありません — 次の行動を選べなかった夜も、体を洗って出てきたことはちゃんと残っています。そのあと何をしたのか、次に一緒に見ていきましょう。