あの人の言葉が、鏡の前までついてくる
恋人から評価を聞いたあと、体を洗って鏡の前に立つと、その言葉を思い出すことがあります。自尊心は、相手の言葉が事実かどうかを確かめることより、その言葉と自分の価値がひとつになってしまう瞬間に気づくことから始まります。
場面
- 鏡の前であの言葉を思い出す — 体を洗って鏡を見ると、恋人の評価をまた思い出します。さっき見た自分の姿より、その言葉が先に目に入ります。
- ひと言が長く残るとき — 恋人の評価は、その日の一場面についての言葉だったのかもしれません。でも鏡の前では、自分のすべてを表す言葉のように大きくなることがあります。
- 一場面と自分全体は違います — 自尊心を考えるとき、私は誰かの評価と、自分で知っている自分の姿を分けて見ます。相手の言葉が、自分の価値のすべてを決めるわけではありません。
- 自分で知っていることを一つ書く — 今夜、鏡の前で、その評価とは違う、自分で知っている自分の姿を一つ書いてみましょう。答えを見つけようとせず、事実を一つ思い出すだけでもいいですよ。
- あの言葉をまた思い出す日も — 一行書いたあとも、評価をまた思い出すことがあります。そのたびに、相手の言葉と自分が知っている姿を分けて見られます。