新年の計画表に性の健康についての質問を書いては消します
年末になると、後回しにしていた性の健康の質問まで今年中に終わらせなきゃいけない気がして、まずカレンダーを見直します。ヘオン先生は、日付ではなく情報と自分の状況を分けて見ていくと、質問が小さくなると考えます。
場面
- 質問まで今年中に終わらせようとします — 年末になると、後回しにしていた性の健康の質問を新年の計画表に書いて、すぐに消します。日付が近づくほど、検索ばかり増えていきます。
- 分からないことが一気に大きくなります — ひとつの記事を読むと、別の可能性も次々に浮かびます。自分に当てはまるものを考える前に、結論を出そうとしてしまいます。
- 情報は質問の代わりにはなりません — 性の健康についての情報は、分からない範囲を広げることはあっても、自分の状況を確かめてはくれません。だから、見たことと推測が混ざってしまいます。
- 見たことと気になったことを分けてみます — 今夜は「自分が見たこと」と「気になったこと」を一行ずつだけ書いてみます。答えを決めるのではなく、質問の形を確かめるためです。
- すぐにはっきりしなくても大丈夫です — メモをしても、答えがすぐに明確になるわけではありません。それでも、検索中に見た言葉と、自分に実際に起きたことをもう一度分けて考えられます。
- 自分の質問を自分のペースで進めます — ヘオン先生は、性の健康についての質問がカレンダーの締め切りのように重くなったとき、まず事実と気になっていることを分けて見ていきます。今いちばん先に書きたい言葉は何ですか?