子どもの分を記していると、私の分はどこへ行くんだろう
家事を分担しようとSNSを見ていると、みんなもう決めているように見えて、かえって途方に暮れることがあります。私は分担を決める前に、「一緒にする」という言葉をお互いがどう違って使っているのか、まず考えてみます。
場面
- みんなもう決めているみたい — 子どもや家事を分担したくてSNSを見ています。保存したチェック表は増えるのに、わが家で誰が何を担当するかは決められません。
- 同じ言葉でも違って聞こえる — 一方は「私が手伝うよ」と言い、もう一方は子どものことを一緒に担いたいと思っています。言葉は似ていても、出発点は違います。
- やることは一度で終わりません — 子どもの持ち物の準備は、用意するだけではありません。いつ必要かを覚えておき、足りないものがないか確かめることも含まれています。
- 今日は表の代わりに、したことを書く — 今夜、ずっと覚えて準備していたことを一つだけメモしてみてください。家族に見せなくても大丈夫です。忘れていたことに気づくかもしれません。
- 一行から会話が始まる — メモがそのまま分担表になるわけではありません。そのことを一緒に担うという言葉が、二人にとってどう違うのかを尋ねるところから、また始められます。