診察室を出てから、ほかに何を聞けばよかったのか思い浮かびます
診察室のドアを閉めて廊下を歩きながら、説明をきちんと聞けたか何度も振り返ります。ヘウォル道士は、聞いたこととまだ聞けていないことを分けてみると、次の選択に伴うリスクが見えやすくなると考えます。
場面
- 出てから質問が浮かびます — 診察室ではうなずいていたのに、廊下の椅子に座ると、聞けなかった質問が次々と浮かびます。次に何をすればいいのかも、ぼんやりしてきます。
- 聞いたことまで疑ってしまいます — 説明の中の一文を正確に思い出せないと、確かに聞いたことと、自分の不安から想像したことが混ざってしまいます。すると、どの選択肢も危険に見えます。
- リスクは三つの欄で見ます — リスクを確かめても、余計に怖くなるわけではありません。確認できたこと、まだわからないこと、次の選択に必要な答えに分けてみるのです。
- 思い出せる分だけ書きます — 紙に「聞いたこと・わからないこと・もう一度聞くこと」と書いてみませんか? 空欄があっても大丈夫です。不安と確認する質問を分けるところまででいいですよ。
- 空欄も判断の材料です — 一人で書いても、わからない欄が残ることがあります。その空欄は悪い兆しではなく、もう一度確かめる箇所です。答えを聞いてから選んでも遅くありません。