昼休みのたびに頼まれごと
ひとりで食べるつもりだった昼食でも、頼まれると食べるのを後回しにして、先に返事をしてしまいます。断りにくいのは気が弱いからではなく、返事を急ぐうちに、自分の時間を手放してしまうからかもしれません。
場面
- これから食べるところなのに — 昼食を食べようとしたところで、同僚に頼まれごとをされます。ひとりで食べるつもりだった昼食を後回しにして、先に返信を書き始めます。
- 「すぐ済むから」のひと言 — 同僚は「すぐ済むから」と言います。でも返事を送るころには、食べる時間がもう減っています。
- 気持ちより先に返事が出て、断れない — 頼まれるとすぐ返事をする習慣があると、自分の時間が残るか考える間がありません。その間に、自分の境界があいまいになっていきます。
- 今夜、守りたい時間を書いてみましょう — 今夜、明日の昼休みに守りたい時間を一文で書いてみましょう。頼まれたとき、その文がすぐ浮かばなくても大丈夫です。
- 自分の昼休みも、一日のうちにあります — 頼みを引き受けた日も、休みたかった時間がなくなるわけではありません。その昼食で何がいちばん心残りだったのか、そこから見ていけます。