休みの日なのに、また「いいよ」って言っちゃった

休みの日、恋人が一緒に買い物に行こうと言います。スジンは休みたいと言わずに、「いいよ」と答えます。

休みの日を一人で過ごしたかったスジンは、恋人の頼みを断れません。

休みの土曜の朝、恋人がスジンに一緒に買い物に行こうと言います。スジンはソファから立ち上がれないまま、結局「いいよ」と答えます。相談室でヘオン先生は、頼みごとをされた瞬間とスジンの返事のあいだにあった、ほんの短い間を一緒に見つめます。休みたいという言葉は、まだ口に出ていません。

休みの日の頼みを断りにくいとき

相手の頼みと自分の希望を、まとめて答えなくてもいいんです。

休みの日に頼みごとをされたとき、真っ先に浮かぶ場面はどんな場面ですか?

休みの日なのに「いいよ」と答えたあの瞬間が、ずっと心に残ります。頼みに答える速さと、休みたい気持ちが一瞬重なりました。似たような経験をしたことがあれば、そのとき飲み込んだ言葉から聞かせてくださいね。

場面

  • 01・土曜日の頼みごと 休みの日の朝 — 土曜の朝、ミンジェが休んでいるスジンに一緒に買い物に行こうと言います。 ミンジェ: 今日、一緒に買い物行かない? スジン: うん、いいよ。休みの日の朝――ミンジェはテーブルのそばに立ち、スジンに一緒に買い物に行こうと言います。スジンはソファに座ってミンジェを見つめます。
  • 02・言葉より先に 短い返事 — スジンは休みたいという言葉を飲み込み、ミンジェに「いいよ」と答えます。 スジン: うん、いいよ。短い返事――ソファに座ったスジンが顔を上げてミンジェに答えます。ミンジェは玄関のほうを向いたまま、スジンを見ています。
  • 03・画面に残った言葉 予定のお知らせ — ミンジェが買い物に行こうと言ったあと、スジンのスマートフォンに、一緒に暮らすために買うもののメモが表示されます。予定のお知らせ――スジンはソファに座って、スマートフォンの画面を見つめます。
  • 04・返事のあとの間 言い出せなかった言葉 — スジンはミンジェに「いいよ」と答えたけれど、休みたいとは言い出せなかったとヘオン先生に話します。 スジン: 休みたいとは言えませんでした。 ヘオン先生: 「いいよ」と答えたあと、何がいちばん先に浮かびましたか?言い出せなかった言葉――スジンはソファに座り、あのとき休みたいと言えなかったとヘオン先生に話します。ヘオン先生は向かいに座って聞いています。

ヘオン先生の物語

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