一人で食べる昼食に進路の不安が膨らむとき
昼休みに一人で座っていると、周りは前に進んでいるのに、自分だけ立ち止まっているように感じる人へ。進路を選ぶ前に、比較の中で見えなくなった問いを、もう一度立て直してみましょう。
場面
- 一人で昼食を食べると、進路まで見えなくなる — トレーを置いてスマホを開くと、周りはもう自分の道を決めたように見える。
- 自分だけまだ選んでいる気がする — うらやましい気持ちを知られたくなくて平気なふりをするうちに、いつしか進路を探すことが、自分を評価することになっている。
- 求人を開いても、応募する職種を決められない — 12時40分、一人残った食堂で求人を三つ見比べているうちに、結局画面を閉じる。
- 比較が探すことを評価に変える — 進路を探すのは可能性を問うことなのに、比較が始まると、自分がなれる人間かどうかから審査してしまう。
- 職業ではなく、やってみたいことを一行書く — 今夜10分だけ使って、職業名ではなく、やってみたい仕事を一つ書いてみましょう。書けなくても大丈夫です。
- 一行で進路のすべてが決まるわけではない — 今日の一行が気に入らなくても、何に迷ったのかは次の選択の手がかりになります。まずは最初の一行から。次の記録で確かめましょう。