バスの窓から見たひとつの場面で、今日を先回りして怖がってしまいます
朝のバスの窓から見た小さな場面が、今日の意味のように長く残る方のお話です。万年暦を開く前に、実際に見たものと、そこに重ねた意味を分けて見ていきます。
場面
- 今日も悪い場面から探してしまいます — 朝のバスの窓から見たひとつの場面が、一日全体を先に決めてしまうように感じます。
- いい場面が見えないと安心できません — 大丈夫そうな場面を見ると少しほっとしますが、小さなずれひとつで今日を慎重に過ごすようになります。
- 窓の外のひとつの場面が長く残った日 — バスが信号で止まっている間、倒れた植木鉢を見て、握っていたバッグのストラップをさらに強く引きました。
- 見たものと重ねた意味は別です — 万年暦は今日を代わりに決めてくれる表ではありません。実際の場面にすぐ意味を重ねると、一日が狭くなります。
- 見たものだけを先に書いてみます — 今日バスで見たことを、意味を加えず一行だけ書いてみてください。最初に解釈が浮かんでも大丈夫です。
- 意味があとからつく日もあります — 次にも、ひとつの場面に心を引かれることがあります。そのときは、見たものと重ねた意味の間に、少しだけ余白を残してみてください。