終わった会話を、午後になると思い出す
別れた人に送る言葉があるわけでもないのに、午後になると仕事が手につかず、終わった会話を心の中でまた続けてしまいます。その時間、心がまだ返事を待っているのか、それとも終わったことを理解しようとしているのか、まずはそこから見つめます。
場面
- 目の前に仕事があるのに、考えはあのときの会話に戻る — 別れたあと、午後になると仕事が手につきません。終わった会話を心の中で続けてしまい、画面を見ていても手が止まります。
- 終わったあとも答えを探してしまう — あの人に伝えたい言葉が残っていることもあれば、終わった理由を理解したくて、会話を何度もつなぎ合わせることもあります。
- 頭の中の会話は一人で続く — 相手の返事を聞けないと、記憶や推測で空白を埋めてしまいます。同じ場面を振り返っても、新しい答えは出てきません。
- 今日浮かんだ言葉と推測を分ける — 今夜、メモ帳に覚えている言葉を一行、その言葉に結びつけた推測を一行、書いてみてください。答えを探すより、二つが違うものか見てみれば大丈夫です。
- 考えが戻ってきても、今日は続いていく — 次の午後も、同じ会話を思い出すかもしれません。そのたびに答えを出し直さなくてもいいんです。