通勤途中の地下鉄では、本を開いても始められません
通勤のたびに資料を開くけれど、次の駅の案内が流れると、読んでいた行を見失います。今日も始めはしたけれど、勉強した感じがしません。
場面
- 地下鉄のドアが閉まると、本を開きます — 通勤のたびに資料を開くけれど、次の駅の案内が流れると、読んでいた行を見失います。今日も始めはしたけれど、勉強した感じがしません。
- 短い時間だからこそ、ぎゅっと詰め込もうとします — 一駅も逃さないように難しい文章から開くと、止まるたびに最初に戻ってしまいます。ページより、途切れたリズムだけが残ります。
- 移動中は、勉強の単位も変えたほうがいいです — 地下鉄では長い内容を終わらせようとするより、一段落読んで一文だけ残すほうが、リズムをつなぎやすいです。移動と集中ではリズムが違うからです。
- 今日は降りるとき、一行だけ残します — 資料を開く前に、今日残す一行を決めてみてください。全部読めなくても、その一行が次の勉強の出発点を作ってくれます。
- 次のページは家で続けてもいいです — 降りるときに一行残っていれば、通勤中の勉強は終わりではありません。次に開くページがもう決まっているので、また始めるのが少し楽になります。