窓口の前で、今日から全部変えようとする
銀行や役所の窓口に立つと、やることを一気に片づけたくなります。そんなときは新しい習慣より先に、今していることを一つ見てみます。
場面
- 窓口に立つと、やることが増えます — 銀行や役所の窓口で待っていると、終わった後にすることまで一気に思い浮かびます。
- 後回しにしたことも浮かびます — 書類を用意して待つ間、家で後回しにしていたことまで思い出します。それを全部終えないと、今日が片づかない気もします。
- 明日から全部変えようとする — 窓口の用事を終えて外に出ると、書類の整理から生活習慣まで、一度に改めようと考えます。でも計画が多いほど、最初の一歩を選びにくくなります。
- 習慣は小さなつながりから始まります — 新しい習慣は、すでにしていることの後にくっつけます。「書類を入れたら封筒をかばんに入れる」のように。次の行動を思い出すきっかけになります。
- 今日は一つだけ選んでみましょう — 今日、窓口でもらった書類をかばんに入れたら、後回しにしていたことを一つメモしましょう。ほかの計画が浮かんでも、今日試すのはこの一行で十分です。
- 一度に全部変えなくても大丈夫です — 一行書いても、次の日には忘れることがあります。そんなときは、まずメモを見返すことから考えてみます。小さなつながりは、そこからまた続いていきます。