新しいカレンダーを開いても、今日は始められない
新年の計画は何度も書き直したのに、肝心の今日やること一つを決められない人へ。カレンダーをめくるだけで始めるのを先延ばしにしているなら、習慣が根づく場所を一緒に見てみましょう。
場面
- 新しいカレンダーを開いても、今日は始められない — 新しいカレンダーの最初のマスに書くことを選んでいるうちに、今日やることはどんどん明日へ先送りされます。
- 初日からできなかったら、またがっかりするかも — 新年から変わりたいと書いたあとも、初日からできなかったらまたがっかりするかもと思って、カレンダーに触れ続けます。
- 「毎朝」という言葉を三度書き直します — 12月最後の日の夜11時40分、新年のマスに「毎朝やる」と三度書き直します。ペンを置くまで、今日は始まりません。
- 習慣には、決意より先に置くきっかけが必要です — 習慣は意志よりも、合図と最初の動作につきます。「毎日運動する」のような大きな言葉は、選ぶのに時間がかかって始めるのを遅らせます。
- 最初のマスを小さく折りたたんでみましょう — 今日は「運動」ではなく、歯をみがいたあとにマットを敷く、その一動作だけを書いてみましょう。小さすぎるように見えても、まずは始める場所が見えてきます。
- 一日抜けても、カレンダー全体を書き直しません — 一日抜けたからといって、カレンダー全体を書き直す必要はありません。途切れたあと、どのマスに戻ってきたのかを一緒に見てみましょう。