日曜の夜、反対意見を聞いたあとも会議が終わりません
会議が終わったのに、チームメンバーの反対意見が頭から離れず、日曜の夜に次の会議で話すことを書き直します。ベクホ先生は、反対意見が出た瞬間と、そのあとに決めることを分けて聞きます。
場面
- 反対意見が出たところで立ち止まります — 日曜の夜、会議メモを開き直します。チームメンバーの反対意見のあとに書く言葉を、何度も書き直します。
- 誰が先に答える? — 反対意見が出ると、会議室が少し静かになります。リーダーがすぐ答えると、ほかの人が考えを加える機会を逃すことがあります。
- 反対意見と決定は別の一手です — リーダーシップでは、反対意見を聞くことと決定を先延ばしにすることは違います。まず根拠を確かめ、決めると決めた時に判断すればいいのです。
- 最初の一言を決めておきます — 今夜、メモに「どんな根拠がありますか?」と書いておきます。次の会議では、まずその言葉を切り出せばいいのです。
- 反対意見が残した問いから見ます — 意見を聞いたあとも、決めるのはリーダーです。今夜は反対意見に言い返す言葉を書くより、まず確認することを残しておきましょう。