仕事を終えて靴も脱がないうちに、同僚の頼みに「はい」と返してから、やっと自分の夕食が消えたと気づく亥年生まれのおまえさん。たっぷり受け止める心が、いつ自分の分をぼかしてしまうのか、干支を暮らしの場面から読んでみよう。