休憩中も仕事を確認してしまいます

週末の午後、家にいてもノートパソコンを閉じられず、「ちょっとだけ確認しよう」とした仕事に一日をまた連れていかれる方のためのお話です。休みたいのに、休むことさえ自分で許さなければならなかった時間を見つめます。

場面

  • 休んでいても仕事を確認してしまいます — 土曜日の午後、少し休もうと座ったのに、ノートパソコンを開きます。休憩中も、仕事が終わったか確認してしまいます。
  • 休むと遅れてしまいそうです — 全部終わらせてから休もうと思ったのに、終わる仕事がありません。休んでいる間にも見落としが出そうで、手がまた画面へ向かいます。
  • 午後3時、またメールボックスを開きます — 家で休んでいた午後3時、通知がないのにメールボックスを開きます。確認したあと、休んでいた場所へ戻れません。
  • 回復は、何もない時間があって始まります — 仕事が終わったという印がなければ、体はずっと待機したままです。だから休もうと立ち止まっても、確認する行動がまた仕事を呼び戻します。
  • 次の仕事を書いて、画面を閉じてみます — 今日は、また確認することを一行だけ書いて、画面を閉じてみてください。最初は手持ち無沙汰でも、その空白が回復の始まりになるかもしれません。
  • 休む日にも境界線が必要です — 一度で楽にならなくても大丈夫です。画面を閉じたあと、また開きたくなった瞬間が、次に一緒に見つめる瞬間になります。