寝る前、引き受けた役目を取り消したいです
来月の近所の読書会の進行を引き受けたあと、布団の中で取り消しの文面を書いては消している人のためのお話です。負担が危険のように膨らんだ夜、今見ていくのは、負担の大きさと実際に失うものを分けて考えることです。
場面
- 引き受けたことを取り消したいです — 来月の読書会の進行を引き受けると言ったのに、寝る前になるたび、グループチャットに取り消しの文面を書いては消します。
- 負担が大きくなると、危険のように見えてきます — ミスをしそうで心配な気持ちと、本当に背負いきれない条件がひとかたまりになって膨らんでしまいます。
- 取り消しの文面を書いては消します — 夜11時ごろ、布団をあごまで引き上げ、グループチャットの進行日をもう一度確認します。
- 不快さと危険は同じものではありません — すぐに取り消せば気持ちは落ち着きますが、何が足りないのかを知る機会も一緒に消えてしまいます。まず、やり直せるかを見てみる必要があります。
- 取り消す代わりに、足りない条件を書き出してみます — 送る前に「何が心配なのか、変えられるのか」だけを書いてみてください。漠然とした負担が条件ごとに分かれていきます。
- まだ決めなくても、道は絞れていきます — 一度に気持ちが軽くならなくても大丈夫です。今日は、取り消すかどうかより、何を確かめるべきかが、よりはっきりしました。