休みの日なのに、ソファでスマホばかり見ています
休みの日になると、やりたいことを思い浮かべながらも、ソファでスマホばかり見てしまう方のための物語です。休み方が苦手だからではなく、次の行動が決まっていない午後を、習慣づくりの視点から見つめます。
場面
- 休みの日なのに、ソファでスマホばかり見ています — 見たかった映画も、読みたかった本も思い浮かんだのに、手にはスマホが残ったままです。
- 休むときも、何をするか選ばなければなりません — 何もしなかった一日より、休んでいる間に何をするか決められなかった時間のほうが、長く心に残ります。
- アプリを閉じても、また開いてしまいます — 午後3時、映画を見ようとスマホを置いたのに、しばらくすると同じ画面をまた開いていました。
- 休むことにも、始まりの合図が必要です — 習慣づくりでは、意志よりも、次の行動を呼び起こすきっかけを先に見ます。休み時間はそのきっかけがないため、何をするか選ぶ時間だけが長くなります。
- スマホを置く場所を決めます — 今日は休む前に、見る映画のタイトルを一つだけ書いて、リモコンの隣に置いてみましょう。選ぶ時間が短くなるか、見てみます。
- 休みの日の最初の場面も、小さくて大丈夫です — 一度で楽になれなくても大丈夫です。私は、休みの日になるたび止まってしまう場所と、また動き始めた最初の行動を一緒に見つめます。