月曜の朝、運勢を見ないと手が動かない

出勤するとすぐ今日の運勢を確認し、最初のメールを開くのもしばらく先延ばしにしてしまう人へ。いい言葉が出ないと動けなかった、あの朝を見つめます。

場面

  • 今日の運勢を見てから最初のメールを開く — 出勤するとすぐ、携帯電話で今日の運勢を確認します。いい言葉が出ないと、最初のメールを開けません。
  • いい運勢が出ないと安心できません — 運勢がよければ自分の判断も正しい気がして、よくなければやろうとしていたことまで間違いのように感じます。
  • 送信ボタンの前で、また運勢を見る — 月曜の朝八時四十分、修正したメールを送ろうとして、また今日の運勢を見ます。カーソルは点滅し、指は止まったままです。
  • 運勢は決断の代わりになる言葉ではありません — 日々の運勢は一日を判定する言葉というより、今日は何に気をつけたいのかを振り返るための言葉に近いものです。決断を任せると、自分の判断は後ろに下がってしまいます。
  • 明日やることと最初の一歩を一行に書く — 眠る前に、明日必ず確認することを一つと、運勢を見なくてもすぐできる最初の一歩を一つ、メモしてみてください。二つが混ざらないように。
  • 最初のメールの前に、自分の気持ちを先に見る — 運勢を見ないことが目標ではありません。明日の朝、運勢より先に開きたいものは何か、一度たずねてみればいいのです。