ケアが家までついてきた夜
家族の集まりが終わっても、次の頼まれごとや予定が頭から離れない方へ。みんなのことを気にかけてから、やっと自分の一日が始まる瞬間を一緒に見つめます。
場面
- 家族の集まりのあと、ケアがバッグに残っていました — みんなが帰った夜なのに、おかずの容器が入ったバッグと次の頼まれごとが手元に残っています。
- 「助けて」と言われる前に、手が動きます — 今回も私がやれば静かに済むけれど、誰も私の一日が空っぽだったかとは聞いてくれません。
- 帰ってからも、次の予定をカレンダーに入れます — 夜9時、バッグを置くなり、次の付き添いの予定と買い物をカレンダーに書き込みます。
- 仕事量より先に、境界線がすり減ります — 空いたところをその都度埋めると、しばらくは楽になります。その代わり、次のケアまで自分の役目のように固まっていきます。
- ひとつの頼まれごとを、明日のこととして残してみましょう — 今日すべて解決せず、メモだけ残してみましょう。最初は落ち着かなくても、本当に急ぐことが別に見えてくるかもしれません。
- ケアにも、少し手を休める時間が必要です — 一度立ち止まっても、そばを離れるわけではありません。今回は何を明日に回してみたいですか?